具体的な進め方は基本的に下記の流れで行います

1) 案件の具体化:紹介、依頼により「何をどうしたいか」の情報をいただく

2) 現状確認、把握:依頼先の現場に行き、現状を確認する(最重要ポイント)

3) 対応の方針検討→対応可、不可の判断

4) 対応可能の場合、契約書の取り交わし(必要に応じ機密保持契約含む)

  達成項目、内容(成果)

  期間、金額見積

5) 着手金の入金:見積金額の1割を事前に入金いただく

6) 具体的対応推進

7) 対応完了、精算:達成項目が未達の場合は内容に応じて見積金額から減額して再見積もり

〇費用算定方法

 時間計算:時間単価×所要見積時間算定

 案件計算:1案件での算定

 定期的取引:週、月ごとの費用算定

その他柔軟に対応

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