JI-ESは普通のコンサルタントと何が違うのか?

1.現場を訪問し、的確に状況を把握できる
 現場で起きている問題、課題は千差万別です。環境・背景・設備・人・方法等の状況によって、対応方法は変わってきます。JI-ESに依頼があった際は、まず現場を訪問させていただき、現状把握を的確に行います。
”百聞は一見に如かず”

2.基本1人で対応するので効率が良い
 通常、ものづくりにおいては、担当する領域が決まっている場合が多く、その分野の専門の人間が課題解決を含めた推進を行う事が多いかと思います。その場合、領域をまたぐ問題の場合は複数の人間がお互いに調整しながら対応する事になり、余分な時間がかかる場合もあります。
 JI-ESで担当する神部は3D設計~検査まですべて対応するので、時間、人的コストは最小限で済みます。

3.必要な時だけ活用できる
 自社内に経験豊富な人材がいれば、問題が起きた際にもその人を頼る事が出来ます。そのような人材も時が来れば、いずれは退職される事になります。
 また社員を雇用する会社側としても、経験豊富な人材は必要だと理解していても、年齢的、能力的に高い報酬を用意する必要があり、固定費の削減が難しくなります。
 そのような場合に、必要な時だけ、JI-ESを活用していただくことで、コストパフォーマンスの高い成果が得られます。また必要に応じ、案件ごとの契約が不要な定期契約も可能です。

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